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オンラインプレイ

Tokyo Canvasは、オンライン接続とプレイヤー識別にEpic Online Servicesを使用します。オンラインプレイ中は、Epic Online Servicesが発行するプレイヤー識別子(Product User ID)とセッション情報を、接続の確立、参加資格の判定、不正防止のために扱います。あわせて、ご利用のストアのアカウント識別子を、Epic Online Servicesのアカウントと対応づけるために使用します。

同じセッションに参加している相手、およびそのセッションに参加できる相手には、プレイヤー識別子と表示名が渡ります。セッションが満席かどうか、招待されているかどうかを参加前に判定するために必要なためです。プレイヤー識別子を端末のセーブデータへ保存することはありません。

フレンド一覧の参照

セッションをフレンドへ公開する、またはフレンドを招待するときに、ご利用のストアのフレンド一覧を参照します。取得した一覧のうち、Tokyo Canvasを利用しているフレンドを、オンラインプレイ用の識別子へ対応づけます。この対応づけはゲームの実行中にのみ行い、フレンド一覧を端末やクラウドへ保存しません。

プレイヤー表示名

プレイヤー表示名の初期値には、ご利用のストアのアカウント名を使用します。この名前は同じセッションの参加者に表示され、ギャラリーへ作品を公開する際の作者名の初期値にもなります。表示名はゲーム内でいつでも変更でき、一度変更した後はアカウント名で上書きされません。

共同キャンバスの初期同期

参加途中のプレイヤーへ共同キャンバスを引き継ぐため、描画内容とゲーム内の描画者識別子を含むスナップショットを非公開クラウドストレージへ一時保存します。データは短時間の署名付きURLで転送し、保存後1日で自動削除します。VRM本体やVRoid Hubの認証情報はこのスナップショットに含めません。

ボイスチャット

マルチプレイのボイスチャットはEpic Online ServicesのRTC機能で音声を参加者間へ直接届けます。運営のサーバーは接続用の資格情報を発行するだけで、音声そのものを保存または中継しません。マイクの使用はユーザーの操作で有効になり、OSの権限設定からいつでも取り消せます。

作品の公開(ギャラリー)

ユーザーが公開を選んだ場合のみ、セーブデータのキャンバス(描画内容)、サムネイル画像、作品名、作者名、説明、対象の区、環境設定、開始位置を非公開クラウドストレージへ保存します。公開した作品は、8文字の作品コードを知っている人と、フレンド一覧からほかのプレイヤーが取得してプレイできます。作品はユーザーが削除するまで保存され、ゲーム内からいつでも削除できます。コピーを許可した作品は、ほかのプレイヤーが自分のセーブデータとして複製を保存でき、保存された複製は公開者の削除操作の対象になりません。公開一覧はオンラインプレイの識別子(プレイヤーID)単位で管理します。

地図アプリへのリンク

ゲーム内メニューの「Google Maps で開く」をユーザーが明示的に選んだときだけ、現在地に対応する座標を含むURLを外部ブラウザーで開きます。この操作以外で位置情報を外部サービスへ送信しません。

VRoid Hub連携

VRoid Hub連携はユーザーが明示的に選んだ場合のみ利用します。システムブラウザーでOAuth認証を行い、VRoid Hub Web APIから本人が登録したモデルを取得します。refresh tokenはmacOS KeychainまたはWindows Credential Managerに保存し、ログアウト時に削除します。access token、短時間のダウンロードURL、VRM本体は端末内のメモリでのみ扱い、セーブデータ、Tokyo Canvasのサーバー、Epic Online Services、共同キャンバス用クラウドストレージへ保存または再配布しません。

保存データ

ゲーム設定、選択した区とセーブデータ、プレイヤーの位置、キャンバス、選択したアバターの種類とモデル識別子などのゲームデータを端末へ保存します。ストアのクラウドセーブ機能は使用しておらず、これらのゲームデータを端末の外へ保存することはありません。

画像ツールで取り込んだ画像は、画像ライブラリとして端末に保存します。画像ファイル自体は外部へ送信せず、マルチプレイや作品公開では、画像から変換された描画データを共有します。

作品の通報

ゲーム内から作品を通報した場合、対象の作品、通報理由、自由記述、通報日時と、通報者のプレイヤー識別子のハッシュ値を非公開クラウドへ保存します。不適切な作品への対応と不正な通報の防止に使用し、ほかのプレイヤーへ通報者の情報を表示することはありません。

保持と削除

オンラインプレイ中に扱うプレイヤー識別子とセッション情報は、そのセッションが終了した時点で保持しません。共同キャンバスの初期同期に使うスナップショットは、保存後1日で自動削除します。

ギャラリーへ公開した作品は、ユーザーが削除するまで保存され、ゲーム内からいつでも削除できます。作品の所有者はプレイヤー識別子のハッシュ値で判定しており、作品そのものの情報に識別子の原文は保存しません。

ご利用のストアのアカウント、およびEpic Online Servicesのアカウントは、それぞれの提供元が管理しています。アカウントの内容の確認や削除は、各提供元の窓口で行えます。Tokyo Canvasが独自のアカウントを作成することはありません。

通報記録はセッション終了時には削除されません。通報に含めた情報の確認・削除については、下記の窓口へお問い合わせください。

問い合わせ

本ポリシーおよび本作についてのお問い合わせは、次のアドレスで受け付けています。

tokyocanvas@blazeworks.jp

LAST UPDATED / 2026-09-10